作品– category –
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作品
水を運ぶ者
鎌倉時代の終わりから南北朝時代。播磨国佐用荘(現・兵庫県佐用町(さようちょう))の武士・赤松則村(あかまつのりむら)(のちの円心)が、五十七歳で挙兵してから七十四歳で亡くなるまでの物語です。 -
作品
振り返らぬ子
京都・嵐山の法輪寺へ十三参りに出かけた、母おきぬと十三歳の息子・新吉(しんきち)の物語です。 -
作品
祈りの残らぬ者
戦国時代の終わり、天正年間。明智光秀の丹波攻めで落ちた丹波国余部城(あまるべじょう)(現・京都府亀岡市)を舞台に、逃がす民の名を帳面に書き留めた家臣・山名兵庫(やまなひょうご)の籠城を、後の世に寺の裏山から出た刀と帳面を通して描く物語です。 -
作品
憲仁
平安時代の終わり。後白河上皇(ごしらかわじょうこう)と平滋子(たいらのしげこ)のあいだに生まれ、八歳で即位した高倉天皇・名は憲仁(のりひと)の、二十一年の生涯を描く物語です。 -
作品
水に書く―紅葉
平安時代の中ごろ、信濃国戸隠(現在は長野市)の山里。山に棲む「鬼」の女を討つための官符(かんぷ)を書くよう命じられた、都の書き役「私」の手記です。全四部の長編です。 -
作品
帰れぬ坂本
安土桃山時代、天正10年(1582年)。本能寺の変を起こした明智光秀の、最後の半年の物語です。 -
作品
鬼姫生
昔の美濃の山あいの村から、その村がダムの底に沈むまで。岐阜県の揖斐川上流、横山ダムの湖底に眠る谷を舞台にした、鬼と呼ばれた女・きぬの物語です。
